菊地武彦家文書(福島市)

神祇管領長上吉田家が発給した元禄15年(1702)から弘化4年(1847)にかけての神道裁許状・先觸など10点、小椋留詩家文書の複写3点、合計13点の複合文書。小椋留詩家文書はいわゆる木地師関係文書である。
菊地家は、江戸時代に陸奥国大沼郡金山谷野尻村(大沼郡昭和村野尻)春日大明神・稲荷大明神の祠官を務めた家柄である。野尻村は、寛永20年(1643)から南山御蔵入領で、野尻村に属した。

「福島県歴史資料館収蔵資料目録」第43集所収

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