二瓶八郎家文書(大沼郡三島町)

大沼郡大谷組大谷村の名主、二瓶家の古文書483点である。

大谷村は、近世初期には蒲生・上杉・再蒲生・加藤と会津領主の支配下におかれ、 寛永20年(1643)保科正之入部後は南山御蔵入領と称されて、 会津藩預り、あるいは幕府代官(田島代官所)の直支配下におかれた。
とくに御廻国使・御料巡見使関係(44点)、 年貢関係(102点)などがまとまっている。 また大谷村洪水川除普請関係(42点)なども含まれている。

「歴史資料館収蔵資料目録」第15集所収

一覧に戻る