大橋康雄家文書(伊達郡霊山町)

上大石村庄屋大橋家に残る文書。

上大石村は、近世初頭会津領蒲生氏郷の支配、慶長3年上杉景勝、同6年出羽米沢領、 寛文4年幕府領(福島代官所)、延宝7年福島藩領(本多忠国)、 天和2年幕府領(桑折代官所)、貞享3年福島藩領(堀田正仲・正虎)、 元禄13年幕府領、寛保2年(1742)白河藩保原陣屋、 慶応2年(1866)からは棚倉藩保原陣屋の支配下におかれた。

保原陣屋・保原年番会所との往復文書 あるいは大橋家の生糸・絹の取引、金融関係、楮・桑および山林売買関係文書が多い。 総点数1731点(近世文書1483点、近代文書248点)である。

なお、大橋健佑家文書(「歴史資料館収蔵資料目録」第14集所収)を参照されたい。

「歴史資料館収蔵資料目録」第18集所収

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